EMS IntuneでWindows 11の検索ボックスの表示を変更する Windows 11には下記の通りタスクバーに検索ボックスが表示されます。検索ボックスは非表示にしたり、表示方法を変更出来ます。基本的にOMA-URIを利用しますが、利用するOMA-URIによって動作が異なるため、今回は2通りの方法を試しま... 2025.02.11 EMSWindows
EMS IntuneでWindows 11のウィジェットを非表示にする Windows 11には下記の通りタスクバーの左にウィジェットが表示されます。ウィジェットを使用しないため、Intuneで非表示にします。1.構成プロファイルの作成1.Intune管理センターを開き、構成プロファイルの新しいポリシーを作成し... 2025.02.10 EMSWindows
EMS Windows 11 HomeをアップグレードしてMicrosoft Defender for Endpointへオンボードする際の注意点 Windows デバイスをMicrosoft Defender for Endpointへオンボードするためには下記の手順を実施します。Intuneを使用してWindowsをMicrosoft Defender for Endpointにオ... 2024.10.15 EMS
Azure AD PowerShellでMicrosoft 365のセキュリティグループを作成する Microsoft 365のグループには、Microsoft 365 グループ、セキュリティグループ、メールが有効なセキュリティグループ、SharePointグループなど様々あります。一度にたくさんのグループを手動で作るのは手間なので、そん... 2024.10.12 Azure AD
Azure AD PowerShellでライセンスが割り当てられているEntra ID ユーザーを一覧で出力する PowerShellでEntra IDのユーザーを出力することが出来ます。今回はライセンスの割り当て状況によって出力するユーザーをフィルタリングしたいと思います。1.Entra IDへ接続下記のコマンドで接続します。Connect-Entr... 2024.10.10 Azure AD
EMS Microsoft Defender for Office 365の攻撃シミュレーショントレーニングを実施する Microsoft Defender for Office 365は主にメールセキュリティに関する機能を提供します。その中にフィッシングやランサムウェアなどの攻撃を疑似的に再現する攻撃シミュレーショントレーニングという機能があります。今回は... 2024.10.02 EMS
Azure AD BitLockerの回復キーを参照できるカスタムロールを作成する Windows デバイスには、Proエディション以上で利用出来る「BitLocker」というディスク暗号化機能があります。「BitLocker」の暗号化を解除するためには「回復キー」が必要ですが、この「回復キー」を紙に書いて保管しておくこと... 2024.09.20 Azure AD
EMS IntuneでWindowsをMicrosoft Defender for Endpointからオフボードする Windows デバイスでMicrosoft Defender for Endpointを利用するためにはオンボードすることが必要です。オンボードについては下記を参照してください。参考:Intuneを使用してWindowsをMicrosof... 2024.09.19 EMS
EMS IntuneでインターネットからダウンロードしたWindowsアプリのインストールを禁止する インターネット上には便利なアプリだけでなく、危険なアプリも存在します。ユーザーが自由にアプリをインストール出来ないようにさせたい場合、アプリの入手先をMicrosoft Storeのみに制限することが出来ます。なお、オフラインインストールは... 2024.09.13 EMSWindows
EMS IntuneでMicrosoft Storeを禁止する WindowsではMicrosoft Storeから自由にアプリをインストールすることが出来ます。ですが、Intuneのみでアプリを管理する場合、ユーザーにMicrosoft Storeから自由にアプリをインストールさせたくない場合がありま... 2024.08.14 EMS